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今日の日記 [音楽雑記]

朝、薬が切れててどうにも動けなかったので会社休みました。
まあ、今暇だし。

午前中は寝てたけど午後から起きてきて暇だったので
そうだ!コンセルトヘボウのトロンボーンの人誰だったのかな~、と思って調べてみた。
Bart Claessens でしょう。きっと。
見つけた映像は結構若いときな気がするけど。

これの関連動画に出てくる Claessens Familieconcert 2008 というのがあるんだけど
どうやら、この人すごい音楽一家みたいね。
パパはサックス、ママはファゴット
そして兄弟でトロンボーン、クラリネット、サックスをやっている、と。
おもしろいな~。みんな上手いな~。

そして、こんなのも見つけて全部見てしまった。
そういえば、昼前に久しぶりに4番を聴きたくなって聴いてたけど
何か違う!と思って、結局今はこれしかないな~。
それにしてもマーラーは3番作った後によく創作意欲落ちなかったな、と私は思うけど。

Mahler symphony No3-1M (1/8) Mariss Jansons Royal Concertgebouw Orchestra
トロンボーンの素敵なソロ入り。
でも、 3/8 に出てくるやつの方が良いかな。
それにしても BS-hi なかなかやるな・・・

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オアシス [音楽雑記]

何か最近疲れ気味。
気疲れとかいろいろと。
なんか、無音もいいんだけど
やっぱり音楽は心のオアシスな気がする。

映像で見ると更におもしろいね。


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HOT CHIPとか [音楽雑記]

有言実行で渋谷へ繰り出し、CD試聴してきました。
HOT CHIP は買おうかな、やっぱり。ポイント10倍の日に。来週末だ!
アルバムごとに傾向は若干違えど HOT CHIP の音作りにハズレなし。
Alexis のボーカルがまたいいんだよな~

ところで、HOT CHIP の試聴のところに
こんなのあった!

Joe は変態揃いの HOT CHIP の中でも特に輝いている太っちょのかわいいおっちゃんですが
合いの手でつぶやいてる人 そんなに活躍している人だったんですかー。
確かに、ライブでも割とリードしている風ではあった。

それにしても HOT CHIP はいつも金かかってなさそうで
いい大人が真面目な顔してこんなことよくやるなぁ!とプッと噴出す PV だね。

そんで試聴したけど、これなんかはおもしろくていいなぁと思ったけど
曲によって緩急が結構激しくてCDとして持っとくのはどうかな~て感じ。

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オヤジな魅力 [音楽雑記]

 

 

サマソニ放送のマニックスを見て
物凄く心ときめいた私です。
何で見なかったんだろ・・
それは、シンディ・ローパーと被っていたから。仕方が無い。
そもそも、この2つが被っているなんて
オカシイ!と、物凄く今更な文句を言ってみたり・・・

で、何にときめいたかって、ジェームスの声とギターに。ジェームスの声とギターはニッキーのミニスカより官能的だった(って、ニッキーのミニスカは色っぽくねぇか・・)。

放送されたのは3曲ぐらいで、Motorcycle emptinessYour Love Alone Is Not Enough と、あと何だっけな?その中でも、特に Motorcycle emptiness にやられましてね。声もだけど、あのギターリフはお色気たっぷりで鳥肌立っちゃったよ。

んで、マニックス ブームが発生して、久しぶりにCD聴いてみたりしたんだけど、何か違うんだよねー。
声も演奏も若くてさー。マニックスはオヤジになってからの方が断然イイよ!!
昔の曲をリメイクして出して欲しーい!!

残念ながら、サマソニの映像は見つからなかったんだけど、
Motorcycle emptiness 2007年ヴァージョンご覧あれ↓↓
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あと、昔貼った記憶があるんだけど、どっかいっちゃったので、もう1度。
Can't Take My Eyes Off You うーん、やっぱりこのヴォーカルはいいネ!!
どうでもいいけど、関連動画にMUSEがいっぱい出てくる(笑)
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過剰 [音楽雑記]

週末の、サマソニを見よう!の会のとき、実は今年のグラストも見た。
それでって訳でもないけど、ついでにThe KillersのCDを2枚借りて帰った。
The Killersは私のヴォーカル入り音楽暗黒時代(クラシックばかり聴いていた時代)に
デビューした人たちで、つまるところ、最近までよく知らなかった。
今年のグラストはメインステージのトリだったし、Q Awardsにもノミネートされてたから
てっきりUKな人だと思っていたけど、ラスベガス出身だった。
でも、UKロック好きな人たちが集まって組んだバンドだけあって、やっぱり音楽はUKだ。

CD借りてきてからというもの、ウチのプレイヤーはMUSEそっちのけで
The Killersにどっぷり浸かっている。
昨日はThe Killersを聴きながらMUSEの写真やインタビューなんかを漁っていたけど、
全く違和感無く、いい感じだった。音楽が似てるのかもしれない。
そういえば、前に友達にMUSEのCDを貸した時に、「過剰だね」って言葉が返ってきたが、
最初にThe Killersを聴いたときに、その言葉を思い出した。
そして、私はその「過剰」なのが好きなんだ、絶対。特に東京に来てからは。
なんか、東京は閉塞感があって、いろんな意味で私は常に開放感を求めてる気がする。
ひたすら広いところへ逃亡して、ぼーっとしたい。
そういうのとはちょっと違うけど、MUSEもThe Killersも、
広い世界観と異空間を提供してくれる素晴らしいアーティストだ!!
そっちの世界へトリップしたい。ライブ行きてぇな~。

そのThe Killersも11月にオーストラリア ツアーがあって、
MUSEとすごいニアミスなんだけど!!
私の見るMUSEと同じ場所のちょうど1週間前にライブやるし。
しかも、The Killersは2 days!おーいMUSE、負けてるぞ~(笑)
メルボルンでは、MUSEの2日前に、これまた同じホールで。
もうちょっと早くキラーズにその気になってたら、
メルボルンの両方のライブに行ったのにな~。ま、しゃあないね。次回来日に期待!!
来年のフェスに来ないかな~。

そんなThe Killers@Glastonbury 2007


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