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雲仙普賢岳 [-登山]
1月13日
頂上に着いたら曇ってしまった・・・
お手軽かつバリエーションに富んだ楽しい山だったので
まあ、また来てもいいかな。
お手軽かつバリエーションに富んだ楽しい山だったので
まあ、また来てもいいかな。
島原はとてもいいところでした。
山もいいし、食べ物も美味しいし
のんびりな空気感もいいし、もちろん温泉もよい。
また、ふらっと来よう。
山もいいし、食べ物も美味しいし
のんびりな空気感もいいし、もちろん温泉もよい。
また、ふらっと来よう。
続33城 [-キャッスリング]
1月12日
登山の予定だったけど、終日曇りのようだったので急遽城攻めに変更。
ちなみに、島原はジャガイモの一大産地らしく、
"日本の食料倉庫" 的なキャッチコピーが書かれた集荷場か何かが途中にあった。
そういえば長崎産の新ジャガをスーパーでよく見かけるけど
島原産だったのかー。他もあると思うけど。
"日本の食料倉庫" 的なキャッチコピーが書かれた集荷場か何かが途中にあった。
そういえば長崎産の新ジャガをスーパーでよく見かけるけど
島原産だったのかー。他もあると思うけど。
79城 [-キャッスリング]
1月11日
城初め。
後で聞いた話、カモメがやたらいるのは
映えのために乗客が餌付けしているからで、有名なのだとか。
私はそんなの一度も聞いたことなかったけど。
映えのために乗客が餌付けしているからで、有名なのだとか。
私はそんなの一度も聞いたことなかったけど。
駅から直線で見えていたのに、入城するには遠回りさせられたけど
これを見られたのでよかった。
これを見られたのでよかった。
この後歩いて島原港近くの宿まで。
そんなに遠くなかったので、鉄道会社の経営が心配になったりしました。
そして島原港駅近くの無料飲泉がミネラル多めで美味しかった。
そんなに遠くなかったので、鉄道会社の経営が心配になったりしました。
そして島原港駅近くの無料飲泉がミネラル多めで美味しかった。
1年振りヴァイグレ 2 [-クラシック編]
1月20日@東京芸術劇場
指揮:セバスティアン・ヴァイグレ
クラリネット:ダニエル・オッテンザマー
クラリネット:ダニエル・オッテンザマー
ニコライ:歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
ウェーバー:クラリネット協奏曲第2番 変ホ長調 作品74
ダニエル・オッテンザマー:即興曲
ウェーバー:クラリネット協奏曲第2番 変ホ長調 作品74
ダニエル・オッテンザマー:即興曲
ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 作品68「田園」
今日の序曲もよい。
やはり、その中で人々が生きて生活している様子が浮かんでくるのがよい。
やはり、その中で人々が生きて生活している様子が浮かんでくるのがよい。
さて、ダニエルさんのファンというわけでもなく
ウェーバーの協奏曲が好きというわけでもなく
ただただ上手過ぎるなーと思って聴いていました。
アンコールも恐ろしく上手かった。
即興曲という名の曲?それとも本当に即興演奏だったのかは私には分からず。
ウェーバーの協奏曲が好きというわけでもなく
ただただ上手過ぎるなーと思って聴いていました。
アンコールも恐ろしく上手かった。
即興曲という名の曲?それとも本当に即興演奏だったのかは私には分からず。
田園は、昔から良さがよく分からない曲だと思っていたけど
今聞いてもよく分からなかった。ちょっとダルいよね。
しかしここでも村の人たちの姿は浮かんできて
ヴァイグレの良さは再認識できた。
スクロヴァは客観的に情景を描くタイプだったけど
ヴァイグレは人を描くタイプで、正反対だけどどちらも好き。
今聞いてもよく分からなかった。ちょっとダルいよね。
しかしここでも村の人たちの姿は浮かんできて
ヴァイグレの良さは再認識できた。
スクロヴァは客観的に情景を描くタイプだったけど
ヴァイグレは人を描くタイプで、正反対だけどどちらも好き。
こんな感想ばかりで何故このコンサートに行こうと思ったかというと
たまにはクラリネット ソロを聴くかー、というのと
超久しぶりに田園聴いてみようかなー、という意識改革からでした。
クラリネット ソロは上手過ぎて、自分の本番が怖くなっただけでした (笑)
たまにはクラリネット ソロを聴くかー、というのと
超久しぶりに田園聴いてみようかなー、という意識改革からでした。
クラリネット ソロは上手過ぎて、自分の本番が怖くなっただけでした (笑)
1年振りヴァイグレ 1 [-クラシック編]
1月16日@サントリーホール
指揮:セバスティアン・ヴァイグレ
ヴァイオリン:ダニエル・ロザコヴィッチ
ヴァイオリン:ダニエル・ロザコヴィッチ
ワーグナー:オペラ『リエンツィ』序曲
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op. 61
J. S. バッハ:ヴァイオリンのためのソナタ第1番 より 第1楽章
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op. 61
J. S. バッハ:ヴァイオリンのためのソナタ第1番 より 第1楽章
R. シュトラウス:交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』Op. 30
さすがのヴァイグレらしいオペラ序曲で開幕。
後半への耳鳴らしといった感じ。
後半への耳鳴らしといった感じ。
さて、ソリストですが
背が高く、そこからイメージされる音とは全く違う音が出てきてビックリ。
背は高いが、細いから?
第一印象、小鳥!?と思ったけど
最終的な私の結論は、鳥の巣箱みたいな人。
本人は静物だけど周りには生物がいて優しい感じ。
恐ろしく上手かったけど私の好みのタイプではないかな。
背が高く、そこからイメージされる音とは全く違う音が出てきてビックリ。
背は高いが、細いから?
第一印象、小鳥!?と思ったけど
最終的な私の結論は、鳥の巣箱みたいな人。
本人は静物だけど周りには生物がいて優しい感じ。
恐ろしく上手かったけど私の好みのタイプではないかな。
その理由が後半分かった。
林コンマスのことは結構好きなんだけど、エロなんだよね!
ロザコヴィッチにはエロが足りない。
ヴァイグレは、いつも通り音楽は大きいながらも
その中で活動している個々人の動きや考えも全部描かれている感じでよい。
最後は特別な感情や意味を持たない感じで無造作に終わりました。
結局何も無かったかのよう。むしろ、ちょっとハッとさせられた。
林コンマスのことは結構好きなんだけど、エロなんだよね!
ロザコヴィッチにはエロが足りない。
ヴァイグレは、いつも通り音楽は大きいながらも
その中で活動している個々人の動きや考えも全部描かれている感じでよい。
最後は特別な感情や意味を持たない感じで無造作に終わりました。
結局何も無かったかのよう。むしろ、ちょっとハッとさせられた。
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